交通事故後に頭痛が続く場合、むち打ちによる頸部(首)への影響が主な原因のことが多いですが、頭部への直接的な衝撃が関係していることもあります。事故後の頭痛は放置せず、まず医療機関で確認することが大切です。
結論:交通事故後の頭痛は首への影響が主な原因のことが多い。しかし脳への影響も除外が必要
事故後の頭痛は頸部の筋肉・靭帯の損傷・頸椎への影響によることが多いですが、脳震盪・頭蓋内出血など脳への影響が隠れていることもあります。まず病院での検査で脳への影響を除外してから、接骨院でのケアを受けることが安全です。
交通事故後に頭痛が起こる主な原因
むち打ちによる頸部の緊張・損傷
衝突の衝撃で首が急激に動くことで、頸部の筋肉・靭帯・頸椎に損傷が起きます。頸部の筋肉の緊張や神経への刺激が頭痛の原因になることがあります。これが事故後頭痛の最も多い原因とされています。
脳震盪(のうしんとう)
頭部への直接的な衝撃や急激な加速・減速で脳が揺さぶられることで起こります。頭痛・吐き気・ぼーっとする感覚・記憶の混乱などが現れることがあります。
緊張型頭痛の悪化
事故後のストレス・不安・睡眠障害が重なって、既存の緊張型頭痛が悪化することがあります。
詳しい解説:受診の流れと接骨院での対応
まず病院(脳外科・神経内科)へ
意識障害・強い頭痛・吐き気・視野の異常などがある場合は、脳への影響を除外するためCT・MRIなどの検査を優先してください。
接骨院での対応
脳への影響が除外された後、頸部の筋肉の緊張・頸椎への影響による頭痛には接骨院での施術が選択肢のひとつになります。電気療法・手技療法で首まわりの緊張をほぐすアプローチを行います。自賠責保険が適用されるため、費用の負担なしで受けられます。
接骨院を受診した方が良いケース
・事故後から頭痛が続いている
・病院で検査したが異常なしと言われたのに頭痛が続く
・首こり・肩こりと合わせて頭痛がある
・むち打ちの症状として頭痛が出ている
鹿島田駅から徒歩2分のくすのき接骨院・整体院では、交通事故後の頭痛・むち打ち症状に対応しています。自賠責保険が適用されますので、費用の面でも安心してご相談ください。
まとめ
交通事故後の頭痛はむち打ちによる頸部への影響が主な原因ですが、脳震盪など脳への影響が隠れている場合もあります。まず病院で脳への影響を除外したうえで、頸部の筋肉の緊張による頭痛には接骨院でのアプローチが有効です。自賠責保険が適用されるため、早めにご相談ください。
※事故後に激しい頭痛・意識の混濁・繰り返す嘔吐・手足のしびれや麻痺が出た場合は、すぐに救急車を呼んでください。