ぎっくり腰になったら、長期間の安静は逆効果になることがあります。痛みが強い発症直後は無理をせず休むことが大切ですが、できるだけ早めに専門家に診てもらうことが回復への近道と考えられています。

結論:激痛の初日は休んで、早めに接骨院へ
以前は「ぎっくり腰=安静」と言われていましたが、現在は長く寝ていると筋肉が固まってしまい、回復が遅くなる場合があることがわかっています。痛みに応じて体を少しずつ動かしながら、専門家のケアを受けることが勧められています。

ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰とは、腰に急激な負荷がかかることで、筋肉や靭帯(じんたい)などが傷ついて強い痛みが起きる状態です。医学的には「急性腰痛症」と呼ばれます。重いものを持ち上げたとき、くしゃみをした瞬間、朝起き上がろうとしたときなど、日常のちょっとした動作でも起こることがあります。

詳しい解説:段階別の対処法
発症直後(当日〜翌日)
・ 楽な姿勢で安静にする
・ 患部を冷やす(氷や冷湿布)
・ 無理に動かさない
2〜3日目以降
・ 少しずつ体を動かし始める
・ 痛みが軽減してきたら、早めに接骨院へ
・ 電気療法や手技療法で筋肉のこわばりをほぐすアプローチが考えられます
やってはいけないこと
・ 痛みをこらえて無理に動く
・ 長期間、完全に動かない状態を続ける
・ 自己判断でマッサージを強くかける

接骨院を受診した方が良いケース
・ 腰の痛みが強く、立ち上がれない
・ 足にしびれや力の抜けた感じがある(この場合は整形外科も検討)
・ 2〜3日たっても痛みが引かない
・ 以前にもぎっくり腰を繰り返している

鹿島田駅から徒歩2分のくすのき接骨院・整体院では、急性の腰痛にも対応しています。「動くのがつらい」という状態でもお気軽にご連絡ください。

まとめ
発症直後は安静にして患部を冷やすことが基本です。2〜3日目からは無理のない範囲で体を動かし始め、痛みが続く場合は接骨院での施術を受けることをおすすめします。足のしびれがある場合は整形外科への受診も検討してください。

ぎっくり腰は再発しやすいのも特徴のひとつです。痛みが落ち着いた後も、姿勢や体の使い方を見直すことが再発予防につながると考えられています。
※症状によっては整形外科など医療機関への受診が必要な場合があります。足のしびれや排尿障害を伴う場合は、早めに医師にご相談ください。