突き指したときの正しい対処法!引っ張るのはNG?
突き指をしたとき「引っ張れば治る」と思っている方は多いですが、これは誤りです。突き指は指の靭帯・腱・骨などが傷ついている可能性があり、引っ張ることで損傷をさらに悪化させてしまうことがあります。
結論:突き指を引っ張るのはNG。まず冷やして安静に、痛みが続くなら受診を
突き指は「たいしたことない」と思って放置してしまいがちですが、骨折・靭帯損傷・腱の断裂が隠れていることがあります。腫れや痛みが強い場合・指が曲げ伸ばしできない場合は、早めに接骨院や整形外科を受診することをおすすめします。
なぜ引っ張るのはダメなの?
突き指を引っ張ると、すでに損傷している靭帯や腱をさらに引き伸ばしてしまい、症状を悪化させる可能性があります。また、骨折している場合は骨のズレを大きくしてしまうリスクもあります。痛みが強い場合は絶対に引っ張らないようにしましょう。
突き指とは、ボールや地面などに指先から強い衝撃が加わることで、指の関節まわりの靭帯・腱・軟骨・骨などが傷ついた状態の総称です。軽い靭帯の伸びから、骨折・腱の断裂まで、症状の程度はさまざまです。
詳しい解説:突き指の正しい応急処置
正しい対処法
・患部を冷やす(氷や保冷剤をタオルで包んで当てる)
・指を動かさず安静にする
・腫れがひどい場合は心臓より高い位置に上げる
・隣の指とテーピングで固定する(副子固定)
受診の目安
・指が変な方向に曲がっている・変形している
・指が全く動かせない、または曲げ伸ばしで強い痛みがある
・腫れや内出血がひどい
・2〜3日たっても痛みや腫れが引かない
注意が必要な突き指「マレットフィンガー(槌指)」
指の第一関節を伸ばす腱が切れた状態では、指先だけが下に垂れ下がって自力で伸ばせなくなります。この状態は適切な固定治療が必要なため、早めに接骨院や整形外科を受診してください。
接骨院を受診した方が良いケース
・突き指後に指が腫れて痛みが引かない
・指が曲げ伸ばしできない・引っかかる感じがある
・指先だけが垂れ下がって伸ばせない(マレットフィンガーの疑い)
・骨折かどうか確認したい
鹿島田周辺で突き指にお悩みの方は、くすのき接骨院・整体院へお気軽にご来院ください。超音波画像(エコー)で指の靭帯・腱の状態を確認し、適切な固定や施術をご提案します。
まとめ
突き指を引っ張るのは靭帯や腱の損傷を悪化させる可能性があるためNGです。まず冷やして安静にし、指が変形している・動かせない・腫れがひどい場合は早めに専門家に診てもらいましょう。軽い突き指でも放置して変形が残ると、指の動きに影響が出ることがあります。
※指の変形や腱の断裂が疑われる場合は、早めに整形外科または接骨院を受診してください。

