足の甲が痛い…原因と接骨院でできる確認方法
足の甲の痛みは、スポーツ中のケガ・使いすぎによる疲労骨折・靴の圧迫など、さまざまな原因が考えられます。「歩くと足の甲が痛い」「特定の部位を押すと強く痛む」という症状がある場合は、早めに原因を確認することが大切です。
結論:足の甲の痛みは疲労骨折・腱の炎症・靴の問題などが原因のことが多い
足の甲には多くの細い骨(中足骨)と腱が通っており、繰り返しの負荷や外からの圧迫によって痛みが生じやすい部位です。「たいしたことない」と放置すると疲労骨折が進行することもあるため、特定の一点が強く痛む場合は早めに専門家に確認してもらいましょう。
足の甲が痛む主な原因
疲労骨折(中足骨疲労骨折)
ランニング・ジャンプを繰り返すことで足の甲の骨(中足骨)に微細な骨折が起きます。特定の一点を押すと強く痛むのが特徴です。
腱の炎症(伸筋腱炎)
足首から足の甲にかけて走る腱(伸筋腱)に炎症が起きると、足の甲全体が痛んだり腫れたりします。靴ひもの締めすぎが原因になることもあります。
靴による圧迫
甲が高い・足幅が広いなど、靴が足に合っていない場合に足の甲が圧迫されて痛みが生じることがあります。
リスフラン関節損傷
足の甲にある関節(リスフラン関節)が損傷すると、足の甲全体の痛みと腫れが出ます。転倒や強い衝撃で起こりやすいです。
詳しい解説:疲労骨折と腱炎の見分け方
・疲労骨折:特定の一点を押すと強く痛む・安静にしていても鈍い痛みが続く
・腱炎:足の甲の広い範囲が痛む・足首を曲げ伸ばしすると痛む・靴ひもを締めると悪化する
接骨院を受診した方が良いケース
・足の甲の特定の一点を押すと強く痛む
・歩くたびに足の甲が痛む
・ランニング後から足の甲の痛みが続いている
・疲労骨折かどうか確認したい
鹿島田駅から徒歩2分のくすのき接骨院・整体院では、超音波画像(エコー)で足の甲の骨・腱の状態を確認することができます。疲労骨折が疑われる場合は提携医療機関へのご案内も行っています。
まとめ
足の甲の痛みは疲労骨折・腱の炎症・靴の圧迫などが原因です。特定の一点を押すと強く痛む場合は疲労骨折の可能性があるため、放置せずに早めに専門家に確認してもらいましょう。靴の選び方や履き方も足の甲の痛みに影響することがあるため、合わせて見直すことをおすすめします。
※足の甲の強い腫れ・変形がある場合は、骨折やリスフラン関節損傷が疑われます。整形外科への受診を優先してください。

